DJI FlyCart 30の包括申請・レベル3.5飛行に関するお問い合わせはこちら

昨今の日本では、航空法が年々厳格化しており、気づかぬうちに航空法違反となってしまうケースもしばしば。
また、「目視内」「目視外」「補助者」「立入管理措置」といった普段聞き慣れない専門用語も多く、戸惑う方も多いのではないでしょうか?
なかでもDJI FlyCart 30は25kg以上の機体に該当し、包括申請などの許可申請のハードルが高く、許可もなかなか下りず業務延期も少なくありません。
また、業務延期のほかにも下記のような課題でお困りの方はいらっしゃいませんか?
-
購入したけど包括申請のやり方が分からず飛行出来ない
-
申請が手間で誰かにやってもらいたい
-
DJI FlyCart 30のレベル3.5飛行をしたいけど申請方法がわからない
-
航空局飛行マニュアルで申請したけど独自の飛行マニュアルで飛行申請したい
-
許可後も相談したいけど、相談先がわからない
そんなドローン運用で不安な方に吉報です。
弊社で購入されたお客様限定の特別価格にて各種申請をサポートします!
過去に弊社から購入されたお客様もご安心ください。
購入代理店様を通じて「有償の包括申請サポートも希望」とお伝えいただければご利用可能です。
※弊社商流に参画している代理店様は、ぜひお困りのエンドユーザー様へ本サービスをご提案ください。
■飛行申請代行をしてくれる「プロ」について
法的リスクを『クリア』に。一度だけ、プロに任せてみませんか?
リーガライト行政書士法人で取得した許可の有効期間中は、ドローンに関する法務相談が何度でも無料!
許可取得後も、運用中の注意点や疑問点をしっかりサポートします。
航空法や関連規則は毎年改正され、
「昨日までOKだったことが、今日はNG…」
なんてことも珍しくありません。
最新の法令に常に対応し、法務の専門家として運用面まで徹底サポート。飛行時の疑問や不安を即解消します!
▼許可取得後によくあるご相談事例
-
市町村との調整や管理者の承諾はどうしたらいい?
-
航空法改正のポイントを知りたい
-
係留装置を利用する場合、飛行計画通報や日誌作成は必要?
-
イベントでの飛行、どの許可が必要?
-
空港周辺での許可取得にはどのくらい日数がかかる?
-
レベル3.5の審査で許可が下りるか知りたい
などなど、ドローン法務のプロが一つひとつ丁寧に解決いたします。

※弊社より購入されているお客様は通常29,800円(税込)でご提供している包括申請代行費用が19,800円 (税込)でサービス利用可能です。
※以前弊社から購入されたお客様でも購入S/Nを教えていただければ特別価格でのご提供しております。
・更新手続き:19,800円(税込)
・許可期間内の機体追加・操縦者追加・改造申請:5,950円(税込)
レベル3.5飛行に関する費用も弊社経由であれば特別価格にてご提供!
ハードルが高いとされるレベル3.5飛行申請は通常の包括申請とは申請が異なり、初めて申請される方にとっては不安や手間がかかると感じている方はぜひご検討ください。
初回申請サポート時の価格がお安くなってます。

追加費用
- 2経路目以降 +3万円/経路
- 2機体目以降 +3万円/機体
- パイロット4名以降 +1万円/名
- 総重量25kg以上の機体 +6万円/機体
※FlyCart 30に該当しているので25kg以上の機体に該当します。
※別途6万円の費用分が割引され通常のレベル3.5申請費用で申請可能です。
レベル3.5飛行講演会の様子や各種ドローンの法律に関しては以下の動画よりご覧いただけます!