4軸シネマカメラ
DJI Ronin 4D

このジンバル一体型のシネマカメラは、DJIがこれまでに培った経験のすべてを詰め込んだ技術の結晶体です。彼らが目指したのは誰でも簡単に映画のような映像が撮影できるカメラ。DJI Ronin 4Dはまさにその理想をかなえるカメラとなっています。
Ronin 4D-8Kのご紹介
3軸プラス縦軸(=4軸)のジンバル
従来のジンバルにもあったパン(ヨー)、ティルト(ピッチ)、ロールの三軸の制御に加えて縦方向(Z軸)の振動を押さえるアームを搭載。
補正が難しかった縦揺れを効果的に抑え、誰でも簡単になめらかな映像が撮影できます。

バランス調整の簡略化
ジンバルで撮影する際、最初の壁となるバランス調整。
これまでの大型ジンバルでは厳密にヨー・ピッチ・ロールの3軸を調整する必要がありましたが、DJI Ronin 4Dではヨー軸とピッチ軸のふたつを大まかに調整するだけでOK。
強力なモーターパワーによるサポートのおかげで、バランス調整が非常に簡単になりました。
また4番目の縦揺れを補正するZ軸についても、おおよその重量バランスを取るだけで、あとはZ軸の支点に搭載されたモーターと本体のセンサーが地面との距離を測定して適切なパワーをコントロールしてくれます。
2mの延長ケーブルで延長が可能に
Ronin 4D Flexを使用すると本体とジンバルカメラを別々にできるので、録画ユニット、電源、映像伝送システムをバッグに収納した状態で、オペレーターはジンバルカメラ モジュールだけを手に持って撮影することができます。
ハンドヘルド部分の重量は1.8 kgと軽量に。延長ロッドやサクションカップのようなアクセサリーを使用すると、さらにユニークなアングルから撮影でき、創造性の幅が広がります。

最大4km伝送の専用トランスミッター&モニター
ドローンの伝送技術を用いたDJI O3 Proの採用により、オプションのDJI 4D映像トランスミッターを本体に取り付けることで、最大4km先までの伝送を実現。DJI 高輝度遠隔モニターでの遠隔操作も可能です。
6Kと8Kの違い
DJI Ronin 4D 6K | DJI Ronin 4D 8K | |
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カメラ | ||
EI(露光指数)範囲 | EI 200-12800 デュアルネイティブISO 800/5000 |
EI 200-12800 デュアルネイティブISO 800/4000 |
有効画素数 | 24.1 MP | 35.4 MP |
最大ビットレート | 6008×3168、48fps ProRes 422HQ、3.096Gbps |
8192×4320、60fps RAW 3.95Gbps |
同梱品 | ||
ジンバルカメラ | Zenmuse X9-6K | Zenmuse X9-8K |
PROSSD 1TB | - | ○ |
PROSSD マウント | - | ○ |
USB-C - USB-Cケーブル | - | ○ |