人気ジンバルRSシリーズの第5世代
DJI RS 5
大人気ジンバルRSシリーズの第5世代
より安定した直感操作を実現します。
全軸微調整ノブの追加
新しく登場した「DJI RS 5」では、全軸に微調整ノブが追加されました。 これにより、ジンバルのバランス調整がこれまで以上に簡単になりました。
強化されたインテリジェント トラッキング&構図調整
進化したインテリジェント トラッキングモジュールを搭載。 人物に加え、車両やペットのトラッキングにも対応します。
RS 5ではジンバル本体の画面で映像をプレビュー可能。
画面上で対象をタッチ&ドラッグするだけで、直感的にトラッキングを開始できます。
電子ブリーフケース ハンドル
電子ブリーフケース ハンドルは、本体と電子接点で接続し、充電不要でジンバル本体から給電されます。
RSAポートに接続するだけですぐに使用でき、トリガー操作やジョイスティック操作にも対応。
ローアングル撮影時でもトラッキング画面をモニタリングしながら操作でき、自由度の高いアングル撮影を実現します。
新しいZ軸インジケーター
新搭載のZ軸インジケーター(画面の右端)により、ジンバル使用時の縦揺れを可視化。 映像の縦揺れをリアルタイムで把握できるため、撮影時の安定性向上に役立ちます。
パナソニック・富士フイルム対応のBluetoothシャッター
ソニー、キヤノン、ニコンに加え、特定のパナソニックおよび富士フイルム製カメラでも無線接続に対応。
ケーブル不要で、シャッター操作やズーム・超解像ズームの操作が可能です。
※対応機種の詳細は、DJI公式サイト「Roninシリーズ互換性ガイド」をご確認ください。
新しいバッテリーグリップ「BG33」
RS 4で使用されていたBG21から、さらに進化したBG33を採用。 充電速度が約60%向上し、約1時間でRS 5をフル充電できます。 スタンバイ時間も約15%向上し、最大14時間の長時間スタンバイに対応。 RS 4、RS 4 Proとの互換性を備えています。
同時に開閉する三脚
DJI RS 5に付属する延長用グリップ / 三脚は、開閉に手間がかかりません。 従来のように一本ずつ足を開く必要がなく、一本の足を開くだけで、全脚が自動追従する仕組みに改良されています。
次世代アルゴリズム、強化トルク
モータートルクは前モデルDJI RS 4から50%向上し、動きの速いシーンでも安定した撮影が可能です。
第5世代RS安定化アルゴリズムにより、歩行・走行・縦向き撮影といったシーンでもブレを抑え、スムーズな映像を実現します。
RS 4との比較
| 【新製品】RS 5 | RS 4 | |
|---|---|---|
| 重量 | 1.46kg | 1.4kg |
| ペイロード | 3kg | 3kg |
| 軸ロック | 第2世代自動軸ロック | 第2世代自動軸ロック |
| ジンバルの外観 | グレー&ブラック | レッド&ブラック |
| 微調整ノブ | 全軸 | 前後調整のみ |
| 安定化アルゴリズム | 第5世代安定化アルゴリズム | 第4世代安定化アルゴリズム |
| インテリジェント トラッキング&構図調整 | 強化型スマートトラッキングモジュール | スマートトラッキングモジュール |
| 縦向き撮影 | 対応(第3世代) | 対応(第2世代) |
| 充電時間 | 約1時間※ | 約2.5時間 |
※25°C環境下でPDプロトコル対応の65W充電器を使用して測定されたものです。
外観
デザイン面では、RS 4からRS 5にかけてアクセントカラーが赤色から落ち着いたグレーへと変更されています。
これにより、撮影現場でも主張しすぎない、よりプロユースを意識した控えめなデザインに仕上がりました。
一方でサイズ感については、バッテリーグリップの仕様変更に伴い、バッテリーグリップ部分のサイズ分だけ本体の高さが増しています。
さらに、トラッキングモジュールが追加アクセサリーなしで直接接続可能になったことで、チルト軸部分の高さもわずかに増しています。
左:RS 5 / 右:RS 4
スタッフのおすすめポイント
①2層式クイックリリースプレート
上部プレートはArca-Swiss規格、下部プレートではManfrotto規格が採用されています。
Arca-Swiss規格に対応しているカメラケージなどを使用すれば、素早くセッティングが可能です。
※カメラケージの種類によっては対応しない場合もあります。
②自動軸ロック
前機種 DJI RS 4と同様に、第2世代 自動軸ロックを搭載。
電源オフ / スリープ時にはジンバルが自動でロックされ、移動時も安心かつ快適です。
撮影再開時はワンタッチで素早くロック解除。
セッティングの手間を最小限に抑え、スムーズに撮影へ戻ることができます。
③SDR Transmissionに対応
映像モニタリングはもちろん、遠隔でジンバルを操作できます。
④Focus Pro モーターに対応
最大2台のFocus Proモーターに対応しています。ジョイスティックやダイヤルでそれぞれ独立操作が可能。
新しいブリーフケースハンドルと組み合わせれば「右手でズーム、左手でフォーカス」といった直感的な操作もできます。
⑤第3世代 縦向き撮影ネイティブ対応
縦向き撮影に対応。
片側ノブを緩めて押し、水平プレートを外して90°回転させるだけ。簡単に縦撮影へ切替可能です。