FlightHub2 オンプレミス版とは
オンプレミス版について
「DJI FlightHub 2 On-Premises」および「DJI FlightHub 2 AIO」は、専門性の高い製品となります。
これらの製品をご希望のお客様は、お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。

FlightHub 2 オンプレミス版は、クラウド接続が制限される環境や、高いセキュリティ要件を持つ組織向けに設計されたソリューションです。
官公庁、重要インフラ事業者、企業のセキュリティチームなど、プライベートなイントラネット上での運用を必要とするユーザーに最適です。
プライベートサーバー上に構築することで、外部ネットワークから完全に分離されたイントラネット環境を実現し、映像データや飛行ログなどの機密情報を安全に管理できます。
また、4G伝送のプライベートデプロイメントやOpenAPIによる他システムとの連携にも対応しており、既存のITインフラと統合した柔軟かつ拡張性の高い運用が可能です。
クラウド版と同等の主要機能を保持しながら、よりセキュアで安定した運用環境を提供します。
※本記事の内容は作成時点の情報に基づいています。最新の仕様や情報は変更される可能性があります。
■クラウド版とオンプレミス版の機能差異
クラウド版とオンプレミス版は、どちらも共通の基本機能を備えていますが、組織管理、マップ、タスク管理、デバイス管理といった領域において、運用ニーズに応じた違いがあります。以下に主要な差異をまとめます。
モジュール | 機能 | パブリック版 | オンプレミス版 |
---|---|---|---|
組織管理 | インターフェースのカスタマイズ | なし | あり |
サードパーティアカウントログイン | あり(Enterprise SSO対応) | あり(OAuth対応) | |
マップサービス | 地図データ | あり(標準搭載) | あり(カスタムインポートが必要) |
標高データ | あり(標準搭載) | あり(カスタムインポートが必要) | |
タスク管理 | 飛行後の自動マッピング | なし | あり |
デザインファイル | 設計ファイルの地図表示 | あり | なし |
設計ファイルのインポートとキャリブレーション | あり | なし | |
アナライザー | 計測機能 | あり | なし |
スマート変更検出 |
- |
あり | なし |
デバイス管理 | 気象・電離層データのリアルタイム表示 | あり | なし |
ワンクリックドック診断 | あり | なし | |
重大障害時のSMSアラート | あり | なし | |
eSIMデータ利用警告 | あり | なし | |
ワンクリック損害評価 | あり | なし | |
GEOゾーンの解除 | あり | なし | |
PSDK | スピーカーのリアルタイム放送 | あり | なし |
システム連携 / カスタム開発 | OpenAPI | 限定的に対応 | あり |
FlightHub Sync | あり(OAuth・GB28181転送は非対応) | あり | |
MQTT Bridge | なし | あり | |
フロントエンドコンポーネント | なし | あり | |
FlightHub Sync (Beta) | あり(2025年末までサポート予定) | なし |
■FlightHub2オンプレミス版の概要
・ライセンス比較表
機能 | 標準版(無料) | プロフェッショナル版 | エンタープライズ版 | オンプレミス版基本パック |
---|---|---|---|---|
デバイス数量 |
ー | ー | 購入した基本パッケージとデバイス拡張パッケージによって決まります。 | 購入した基本パッケージと機器の拡張パッケージによって決まります。 |
プロジェクトの件数 |
5 組織内で最大 5 件のプロジェクトを作成できます。この制限を超える新規プロジェクトは作成できません。 |
無制限 |
無制限 |
無制限 |
ロゴの置換 |
ー |
✔ FlightHub 2プラットフォームのロゴは変更が可能です。 |
✔ |
✔ |
カスタムログインページ | ー | ー | ー | ✔ |
ライブ配信 |
ー |
2000分/月 ライブ配信時間は、視聴者の合計視聴時間に基づいて計算されます。未使用のライブ配信時間は翌月まで繰り越されます。 |
無制限の期間 Dockカメラのライブストリーム時間の制限: |
時間無制限 |
ストレージ容量 |
5GB |
500GB 有効期間内であれば、500GBのクラウドストレージを利用できます。ストレージがいっぱいの場合でもファイルをダウンロードすることはできますが、追加のファイルをアップロードすることはできません。 |
無制限の容量 |
無制限の容量 |
マッピング画像数 |
ー |
3000枚/月 未使用のマッピング画像数は翌月まで繰り越されます。最大画像数は、リアルタイムマッピングの画像数と、メディアファイルをベースにしたマッピングの画像数を合計したものになります。 |
1年間1デバイス版の場合は15万枚 3年間1デバイス版の場合は50万枚 オンラインデバイス拡張の場合は15万枚 |
数量無制限 現在のバージョンは、単一のマッピングタスクで最大2,000枚の画像に対応しています。 |
表示モデル |
1 2Dモデルと3Dモデルが含まれます。 プロジェクト内で、1度にマップに重ねられるモデルは1つだけです。 |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
サードパーティアカウントログイン |
ー | ー | ✔ | ✔ |
オープンAPI |
ー | ✔ | ✔ | ✔ |
1.主な機能
無制限のリソース:
・ライブ配信時間:無制限
・ストレージ容量:無制限
・マッピング画像:無制限(ただし、1回のマッピングタスクは最大2,000枚まで)
高度な機能:
OAuth 2.0 ログイン、OpenAPI、カスタマイズ可能なログインページなどに対応しています。
デバイス制限:同時にオンラインにできるデバイス数には制限があります。
バインドできるデバイス数に制限はありませんが、クラウドにログインする際に同時接続できるデバイス数は制限されます。
具体的には、クラウドにリモートコントローラーでログインする場合、接続できる機体数に制限があります。ドックも同様に制限されます。
デュアルコントロールシナリオ(1機体をリモートコントローラーとドックで同時に制御する場合)では、1台のオンラインデバイスとしてカウントされます。
同時接続可能なデバイス数は制限されていますが、最大200台まで拡張可能です。
2.パッケージタイプ
ご購入に関しては、お近くの販売代理店までお問い合わせください。
区分 | 内容 | |
基本パッケージ | 1デバイス版 | 1台のオンラインデバイスをサポート(拡張可能)。クラウドマッピングおよび4G強化伝送のプライベートデプロイを含みます。 |
デバイス拡張パッケージ | +1デバイス | 基本パッケージにオンラインデバイスを1台追加 |
+5デバイス | 基本パッケージにオンラインデバイスを5台追加 | |
アップグレード有効期間延長パッケージ | 1年間延長 | 基本パッケージには1年間の無償アップグレードが含まれています。長期間利用される場合は本パッケージをご購入ください。 |
・基本パッケージ
すべての FlightHub 2 オンプレミス版のお客様に必要となる基本パッケージです。
このパッケージにより、最初のオンラインデバイス接続が可能となり、以下のような FlightHub 2 オンプレミス版のコア機能が含まれます。
・オフラインマッピング
・4G伝送のプライベートデプロイメント
・OpenAPI や FlightHub 同期などを通じたサードパーティとの統合
本パッケージは、1年間の無償ソフトウェアアップグレードを含む永久ライセンスです。
2年目以降に新機能をご利用いただく場合は、アップグレード有効期間延長パッケージのご購入が必要となります。
注意事項:
・ライセンスコードは、購入後1年以内にアクティベートを行う必要があります。
・デバイス拡張パッケージ
オンラインデバイスが2台以上ある場合は、基本パッケージに加えて「デバイス拡張パッケージ」の購入が必要です。
拡張パッケージには、+1デバイス版と+5デバイス版の2種類があります。
注意事項:
・接続されたドック1台は、1台のオンラインデバイスとしてカウントされます。
・ドローン(RCを含む)も、FlightHub 2上でオンライン状態の場合は、1台につき1デバイスとしてカウントされます。
・オンラインデバイス数がライセンスの上限を超えない限り、ドローンおよびドックデバイスは、FlightHub 2の組織内で自由に接続・切断が可能です。
・ライセンスコードは、購入後1年以内にアクティベーションを行う必要があります。
・アップグレード有効期限延長パッケージ
FlightHub2オンプレミス版では、1年間の無償ソフトウェアアップグレードが提供されます。
有効期間終了後に、新機種への対応や新機能の追加など、ソフトウェアのアップデートを継続してご利用いただく場合は、
「アップグレード有効期間延長パッケージ」をご購入いただく必要があります。
注意事項:
・ベーシックパッケージには、1年間の無償ソフトウェアアップグレードが含まれています。この期間は、ベーシックパッケージのアクティベーション日から起算されます。
・例えば、お客様が7台のデバイスをお持ちで、3年間のアップグレード有効期間を希望される場合は以下の計算方法になります。
7台 × (3年 - 無償分1年) = 14個 の「アップグレード有効期間延長パッケージ」をご購入いただく必要があります。
・ライセンスコードは、購入日から1年以内にアクティベーションを行う必要があります。
3.各項目の計算方法
DJI FlightHub 2 パブリッククラウドでは、ライブ配信時間、マッピング画像、ストレージ容量に基づいて課金が行われます。
以下では、各課金項目の計算方法について詳しくご説明いたします。
・ライブストリーミング分数
使用量は、すべてのライブストリームの累計時間に基づいて計算されます。
項目 | 詳細 |
---|---|
すべてのソースからの配信時間が対象となります | ドックカメラ、機体カメラ、FPVカメラ、ペイロードカメラを含みます。 |
すべての視聴経路がカウントされます | デバイスステータスウィンドウ、バーチャルコックピット、マルチチャンネルライブ配信、ライブ配信共有、ライブ配信録画(手動/自動)、ライブ配信転送(クラウドAIアルゴリズム)、ライブ配信転送(FlightHub Sync)、ライブ配信転送(FlightHub Sync Beta)、ライブ配信(マルチモーダルオブジェクト検出)を含みます。 |
視聴者ごとに使用量が計算されます | 消費された合計分数に視聴ユーザー数を掛けた値が課金対象となります。 |
注意事項:
・ライブ配信中にライブ配信分数が使い切られた場合でも、ライブ配信が無効になるまで視聴を継続できます。追加時間は次回のパッケージ購入から差し引かれます。
・バーチャルコックピットページを40分以上離れた場合、ライブ配信は自動的に無効になります。
・マッピング画像数
使用する操作は以下の通りです:
・リアルタイムマッピング
・既存のメディアファイルに基づくマッピング
マッピングタスクが開始されると、必要な画像枚数が差し引かれます。タスクが失敗した場合、画像は返却されます。
・ストレージ容量
以下のリソースがストレージ容量としてカウントされます。
カテゴリ | 詳細 |
メディアファイル |
ソース:DJI Pilot 2、ドック、ローカルアップロード |
モデル | ソース:リアルタイム再構築、既存メディアファイルによるマッピング、ローカルアップロード 種類:2Dおよび3Dモデル |
ストレージ容量が不足している場合:
・既存のデータは引き続きアクセス可能です。
・進行中のデータ記録およびデータのアップロードは正常に完了しますが、後続のデータアップロード、記録、およびその他の機能は利用できなくなり、残りの容量が不十分であることを示すプロンプトが表示されます。
■オンプレミス版に関する注意事項
組織管理関連
・組織の管理について
ユーザーは「My Organization」を選択して、組織情報を編集したり、組織から退出したりすることもできます。をクリックすると、「Organization Settings」に移動し、FlightHub Sync Beta サービスを追加したり、組織の基本情報を編集したりできます。編集内容には、組織ロゴのアップロードや、使用する計測単位の選択などが含まれます。
FlightHub 2 オンプレミス版では、コードを使用してプロジェクトに参加したり、アーカイブ済みプロジェクトのアーカイブ解除や再アクティブ化を行うことはできません。
・ローカルアカウントシステムの利用
パスワードでのログイン:
ローカルアカウントシステムを使用する場合、デプロイ時にSuper Adminiアカウントが含まれます。Super Adminは、初回ログイン時にデフォルトのSuper Adminのユーザー名とパスワードを使用してログインする必要があります。
その他のメンバーは、Super AdminまたはOrganization Adminによって追加されたアカウント名とパスワードを使用してログインします。ログイン後は、ユーザーセンターで速やかにパスワードを変更することをおすすめします。
組織の作成:
Super Adminは組織を作成できますが、作成できる組織は1つのみです。
メンバー管理:
Super AdminまたはOrganization Adminは、メンバーページでメンバーを管理できます。
組織メンバーの追加:
Super AdminまたはOrganization Adminは、メンバーページで「メンバーを追加」をクリックし、メンバーのアカウント、パスワード、組織名、および役割を入力することでメンバーを追加できます。
複数のメンバーを一度に追加したい場合は、Excelテンプレートをダウンロードし、メンバー情報を入力した後、そのファイルをアップロードすることもできます。
メンバー情報の編集:
組織メンバーの名前およびユーザー権限(ロール)を編集できます。
メンバーの削除:
Super AdminおよびOrganization Adminは、削除ボタンをクリックしてメンバーを削除できます。
ただし、メンバー自身のアカウントやスーパ管理者アカウントを自分で削除することはできません。
パスワード紛失およびリセット:
パスワードを紛失した場合、Super AdminおよびOrganization Adminは該当アカウントのパスワードをリセットできます。
Super AdminのパスワードはSuper Adminのみがリセット可能です。リセット後のパスワードは自動生成されます。
複数のSuper Adminを設定し、アカウントのパスワードを安全に保管することをおすすめします。
すべてのSuper Adminのパスワードを紛失した場合は、デプロイメントマニュアルを参照して再デプロイを行うか、DJIサポートにお問い合わせください。
・サードパーティアカウントシステムの利用
パスワードでのログイン:
サードパーティアカウントシステムを使用する場合、Super AdminのアカウントIDはデプロイ時に設定されます。
すべてのメンバーは、サードパーティアカウントの認証情報を使用してログインできます。ログイン後、メンバーはスーパ管理者が作成した組織に自動的に追加されます。
初期状態では、ユーザーロールは「Visitor」となり、権限はありません。Super AdminまたはOrganization Adminによって別のロールが割り当てられると、対応する権限を取得できます。
組織の作成:
Super Adminは組織を作成できますが、作成できる組織は1つのみです。
メンバー管理:
Super AdminまたはOrganization Adminは、メンバーページでメンバーを管理できます。
組織メンバーの追加:
サードパーティアカウントシステム(パブリック版 FlightHub 2 のアカウントシステムを含む)を使用する場合、Super Adminはデプロイ時にあらかじめ設定されますが、Super Admin自身にはメンバーを追加する権限がありません。
そのため、サードパーティアカウントシステムを使用するには、デプロイ時に OAuth2 プロトコル を構成する必要があります。
オンプレミス版のデプロイ後にメンバーを追加したい場合は、サードパーティプラットフォーム上で直接メンバーを追加できます。
メンバー情報の編集:
組織メンバーの名前およびユーザーロールを編集できます。
メンバーの削除:
メンバーを組織から直接削除した場合、そのメンバーは組織内に存在しなくなりますが、同じアカウントでログインすることは可能です。
再度ログインすると、そのメンバーのロールは権限を持たない「Visitor」として設定されます。
・組織へのバインド
「DJI Pilot 2」アプリを通じて、ドックを組織にバインドすることができます。クラウドサービス設定ページで「FlightHub 2オンプレミス版」を選択し、組織ID、アドレス、デバイスバインディングコード、ドック名、および機体名を入力してください。
「DJI Enterprise」アプリを通じても、ドックを組織にバインドすることができます。クラウドサービス設定ページで「FlightHub 2オンプレミス版」を選択し、組織ID、アドレス、デバイスバインディングコード、ドック名、および機体名を入力してください。
・ファームウェアマネージャーとアップデート
オンプレミス版では、デバイスのファームウェア更新管理をファームウェアマネージャーを通じて行う必要があります。
「ファームウェアマネージャー」>「ファームウェアアップロード」にアクセスし、デバイス用のファームウェアインストールパッケージをアップロードしてください。アップロード後、組織内でファームウェアインストールパッケージを有効化するにはをクリックします。「デバイス」>「ドック」のリストから、ファームウェアを更新するデバイスを選択してください。
注意事項:
デバイスには、1つのファームウェアインストールパッケージのみ保存できます。最新のファームウェアが以前のバージョンを置き換えます。
対応するデバイスのファームウェアパッケージは、各製品ページのDJI公式ウェブサイトから入手してください。
・ドックおよび機体情報の閲覧
「DJI Maintenance Program」および「DJI Care」は、DJI公式オンラインサービスに依存しています。そのため、FlightHub2オンプレミス版では、ドックおよび機体に関する関連情報を閲覧することはできません。
・デバイス損傷評価
デバイス損傷評価機能は、DJI公式オンラインサービスに依存しています。そのため、FlightHub 2オンプレミス版ではデバイス損傷評価をサポートしていません。
・機体上でのアルゴリズム管理
まず、DJIデベロッパーサイトからアルゴリズムのZIPファイルをダウンロードし、フライトハブ2オンプレミス版にインポートしてください。アルゴリズム管理機能を通じて、機体にアルゴリズムをロードまたは更新したり、必要に応じてアンインストールすることができます。
注意事項:
閲覧および操作は、Super AdminおよびOrganization Adminのみ可能です。
対応機体は、Matrice 4Dシリーズおよび組織内のドックに接続されている機体です。
デバイスの状態がアイドル時に、機体へのアルゴリズムのロード、更新、アンロードが可能です。これらの操作を開始した後は、ドックに対して他の操作を行わないでください。
タスクプランライブラリ関連
・AIルートの通知機能
AIルートのSMSおよびメールサービスは、サードパーティのクラウドサービス機能に依存しています。DJI FlightHub 2オンプレミス版では、現時点でSMS通知はサポートされていません。また、内部通信サーバーやアラートサーバーにWebhook URLを設定することも、現時点ではサポートされていません。
メディアファイルライブラリ関連
・メディアファイル変更検知機能
DJI FlightHub 2オンプレミス版では、現時点でメディア変更検出機能はサポートされていません。
・インテリジェントメディア検索
Smart Search機能は、オンプレミス版でも利用可能です。このバージョンでは、特定の検索ニーズに応じてカスタムAIモデルを統合できるという追加の利点があります。
モデルライブラリ関連
・マッピングについて
DJI FlightHub 2オンプレミス版のモデル再構築機能を使用するには、Terraサービスをコンピューティングサーバーとともに別途展開する必要があります。試用を希望する場合は、公式ウェブサイトを確認するか、認定代理店にお問い合わせください。
注意:
同時に開始できる再構築タスクは1件のみで、各タスクは最大2,000枚の写真までに制限されています。
・モデル変更検知機能
DJI FlightHub 2オンプレミス版では、現時点でモデル変更検出機能はサポートされていません。
「DJI FlightHub 2 On-Premises」および「DJI FlightHub 2 AIO」は、専門性の高い製品となります。
これらの製品をご希望のお客様は、お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。
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